カード名 | 三取 タイガ | 二つ名 | 浪速の人情ロケット |
クラスタ | 【赤】 | HP | 3 | HP価値 | 50 |
アビリティ1 | 「Ac」 | ↷気合いだめ【1-2】 | 〈コスト:↷〉 |
自軍のチェック状態のバースト1~2枚をノーマル状態にする。 |
TYPE | 男 八幡学園都市 | 収録 | Chapter1 神をも恐れぬ者たち | レアリティ | CA |
フレーバー | 「まだまだイケるやろ! しゃんしゃんせえ!」 |
Chapter1に収録された【赤】のキャスター。
『気合いだめ』は、自身のチェックにより自軍バーストを2枚までノーマル?状態に戻すというもの。
差し引きで①だけ支払えるログコスト?が増えることになる。同じログコスト①分の働きでも、手札を消費しない分、「奔流?」よりは損失が少ないといえるだろう。
しかし「Ac」アビリティであるため、これをプレイすると相手にアクション行動?の権利が移ってしまい、相手に隙を見せることになる。
また単体では盤面に影響を与えられず、、増えた分のログコストをコードやアビリティなどで消費しなければアドバンテージ?を得られない。
アクションフェイズ終わり際に『気合いだめ』をプレイし、《神通力 烈風?》や《神通力 万雷?》などのコストを捻出するのが主な用途。
アクションフェイズ終わり際なら相手にアクション行動の権利が移るデメリットは気にならないし、火力?コードはユニット同士の攻防が終わった後からでも十分に成果を挙げられる。
ログコスト②と、このカードでノーマル状態にするバーストだけで撃てる《神通力 鎌鼬?》という選択肢もある。
それ以外には、《神通力 鳴神?》や《デストロイ?》といった重量級コードのプレイにも役立てることができる。
短所は、アビリティやコード等、ログコストの使い道を他のカードに頼らざるを得ないこと。
手札の状況によってはバーストをノーマル状態にしても何もできない、ということもあるため、採用するコードや手札の消費速度を考える必要がある。
関連カード †
同名カード †
《浪速のお祭り男 三取 タイガ》